2026.04.14
How Erja Hirvi’s love of flowers became prints

日本公式オンラインストア、マリメッコ 表参道店 限定アイテム
2026年4月24日(金)より、ミラノデザインウィーク会場で販売される「Kukasta kukkaan」のエスプレッソカップと、3Dプレートの2種を限定販売します。
また、昨年の巡回型ポップアップエキシビション 〈Field of flowers〉 にて販売したKukasta kukkaanの食器類も特別販売いたします。

ヒルヴィは夏の別荘だけでなく、ヘルシンキの街中でも花の姿をスマートフォンに収めていました。例えば、トーロ湾のリニューアルされた公園もそのひとつです。公園の植栽からインスピレーションを得て、彼女はField of flowersのデザインのひとつであるPuistokukatも描き上げました。実は、Kukasta kukkaanという名前の由来も、彼女のスマートフォンの中にあったのです。
「大きなシャクナゲの周りを飛びまわるマルハナバチを動画に撮ったのですが、その姿が本当に興味深くて。彼らはいつも、信じられないほど急いでいるように見えるんです。一日に課せられた彼らの大切な仕事は、まさに花から花へ(Kukasta kukkaan)と飛び移ることなのです」
マリメッコにとって、Kukasta kukkaanは勇気と自信の象徴となっています。手を動かし始めたら、まずは自分を信じることが何より重要であることを教えてくれます。この考えはヒルヴィ自身の制作プロセスに由来します。5年前にテキスタイル・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したヒルヴィは、自らの手への信頼は実践を通じてのみ得られるものであり、描き始めのその信頼は、常に少しの不安を孕んでいるものだと語っています。
「鉛筆で軽く下描きはしていましたが、いざ描き始めると、その通りに描くのはほとんど不可能です。ただ、筆が運ぶままに。迷いながらでも、描き進めるうちにアイデアが形になっていくのです。大切なのはリラックスして楽しみ、自分を信じて、少しの冒険をすること」と、ヒルヴィは語ります。「リラックスしている時こそ、頭の中にあるイメージを紙の上へと映し出しやすくなるのです」

Marimekko Day – Art of flowers in Tokyo
2026年4月25日(土) - 4月26日(日)の2日間、「Marimekko Day – Art of flowers in Tokyo」を東急プラザ表参道「オモカド」6F おもはらの森にて開催。
See more

プリント作りのアート
マリメッコのプリントは、目にするだけで明るく前向きな気分にしてくれるブランドの象徴的存在として、人々に愛され続けてきました。マリメッコが掲げるミッションは、毎日の暮らしにカラフルな色彩、喜び、そして幸せをもたらすこと。
See more




