マリメッコは年間テーマとして、「The art of printmaking(プリント作りのアート)」に焦点を当てます。このテーマは、マリメッコのあらゆる活動に息づいており、ブランドの礎となっています。その象徴が、マリメッコのプリントアーカイブ。3,500点以上のユニークなプリントデザインを収めたこのコレクションには、毎年、新世代のプリントデザイナーとともに創造力あふれる新しいデザインを加え続けています。今年の最初のコレクションでは、アーカイブの中でも象徴的なプリントである Unikko、Vihkiruusu、Keidasをピックアップし、一年のムードを演出します。
Maija Isolaによる象徴的なUnikkoをあしらったダスティピンクのデニムスタイルや、美しいキャラメルカラーの無地デニムが登場。新たにプリントの仲間に加わるのはKeidas(ケイダス)。1967年にAnnika Rimala(アンニカ・リマラ)がユースカルチャーのエネルギーに着想を得た、リズミカルで装飾的なデザインが、デニムシャツやルーズパンツに落とし込まれています。
From her sketchbook to your home and wardrobe: Petra Börner's wearable art
「Marimekko Artist Series」では、これまでに3名のアーティストを紹介してきました。そして第4弾となる今回は、スウェーデンで生まれ、ロンドンを拠点に活動するアーティスト Petra Börnerが登場。 大胆な色使いと有機的なフォルムで描かれる彼女の作品がどのようなプロセスで経て、マリメッコのプロダクトへと生まれ変わったのでしょうか?