2021.02.12
2.19- Pre-Spring 2021 Ready-to-Wear Collection

構築的でフェミニンなディテール使い。アーカイブコレクションをヒントにデザインした流れるシルエットのドレス。
丸、三角、四角といった基本図形がウェアのデザインに隠されている今シーズン。柄のモチーフやセーラーカラー風の襟元など、様々なディテールとして取り入れられているので、見つけるのも楽しいはず。
Annika Rimala(アンニカ・リマラ)が1967年にデザインしたKeidas(ケイダス/オアシス)柄から、Marimekko Co-created(マリメッコ コークリエイテッド)でコラボレーションしたアーティストAntti Kekki(アンッティ・ケッキ)が手掛けた新柄Kiila (キーラ/くさび)まで、新旧様々なプリントが登場します。