会期:
2017年11月15日(水) - 2018年1月13日(土)

会場:
ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)


マリメッコの現在を支えるデザイナーの中から3名-パーヴォ・ハロネン、マイヤ・ロウエカリ、アイノ=マイヤ・メッツォラ-に焦点をあて、その創作活動に迫ります。マリメッコのための代表パターン各4点をはじめ、オリジナル作品や各作家のインタビュー映像などを通して、三者三様の個性を紹介する一方、65年以上もの間不変的に受け継がれてきた、彼らのなかに共通する“マリメッコの精神”とは何かを俯瞰します。また、一度も来日したことのない、フィンランド生まれフィンランド育ちの彼らが、本展のために“JAPAN”をテーマにデザインした新作パターンもお披露目されます。彼らのインスピレーションから生まれた“JAPAN”の原形が、高度な技術と情熱を持ったマリメッコの専門家たちの手によってパターン化され、生地として完成する工程の一端もご覧いただけます。

自然界の美を取り入れ、シンプルなものづくりで日常生活を豊かにしてきたフィンランドのデザインは、日本人の多くに共感され、愛されてきました。そんなフィンランドと日本とが共鳴し合える感性とはどこにあるのか、改めて見つめ直す展覧会となります。

マイヤ・ロウエカリとアイノ-マイヤ・メッツォラによる“JAPAN”をテーマにした新作プリントが使われたファブリックバッグを、一部のマリメッコショップ(札幌店/表参道店/吉祥寺店/大阪店/広島店/熊本店/佐世保店/鹿児島店 お一人様1点まで)とミュージアムショップで販売いたします。


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