テレサ・ムーアハウス
テキスタイルデザイナー
1971年 誕生
1994年 エスモード・ファッション・デザイン・スクール(パリ)卒業
2002年 UADHユニバーシティ・オブ・アート&デザイン(ヘルシンキ)修士号取得
2003年 マリメッコ フリーランスデザイナー
グラフィックデザイナーのテレサ・ムーアハウスは2004年からマリメッコでプリントファブリックのデザインを手がけています。彼女の作品はマリメッコのインテリアデコレーションコレクション、バッグや服で見ることができます。
作品のアイデアはどこから生まれてくるのですか?
子供のころの夏の思い出など、ある大切な感情や瞬間にアイデアは浮かんできます。音楽や、自然、動物、写真、映画、アートなどからもいつもインスパイアされます。
デザインとは?
デザインすることはアイデアを出し、それを選び、適応させ、再考を繰り返す継続的な作業です。それがうまくいけば、最終的にファブリックプリントができあがります。異なるテクニックを使っていますが、大体いつも沢山のドローイングを描いています。
どのように絵を描くモードに自分を持っていきますか?
一番の場所は私の家のリビングルームです。素敵な音楽聴き、グリーンティーを入れ、サーリネンのテーブルのところに座り、窓の外のヘルシンキの街並みの屋根を眺めながら……。
デザイナーとしてどのようなスタイルを持っていると思いますか?
生き生きとしていて、視野が広く、フレッシュ。
あなたの尊敬する人は?
三宅一生、Ross Lovegrove(ロス・ラブグローブ)、Jan Hietala(ヤン・ヒエタラ)、Paolo Roversi(パオロ・ロベルシ)です。
あなたの仕事で一番のことを教えてください。
最初に辛く長い作業の末、出来上がったプリントを見るとき。またその経験をパターンの作品を通して他の人へ引き継ぐことです。