marimekko

Autumn&Winter 2007



Design




Iiro Ahokas 写真

Anna Danielsson

イリロ・A・アホカス

テキスタイルデザイナー


Iiro A. AhokasはDesign,Meet the User!コンテストで三位に入賞。入賞デザイン画を元にファブリック"Turbulent"(トゥルブレント/地図帳)がデザインされ、展示されました。

Iiro A. Ahokas, 自己紹介

University of Art and Design(ヘルシンキ)でセラミック、グラスデザインを学び2001年に卒業。商品とコンセプトデザインが本業で、様々な分野のビジュアルコンサルティングやフリーのカメラマン、デザイナーとしても国内外で活動している。これまでにアート及びインダストリアルアートの展示会に参加し、現在はベルリンで live and workに出展している。

インスピレーションはどこから?

"Turbulent"は数年前の夜、グラフィックイメージを作成中に抽象的で多様な解釈可能なデザインを模索していた時に生まれました。ダイナミックな波のような、風に巻き込まれてしまったようなデザインが私の頭に浮かんでいて、 商品化の機会を待ち望んでいました。Marimekkoのコンテストはプロのアイデアを実現化する理想的な機会となりました。

作品製作スタイルは?

目的をもってすばやく作成します。思い描く理想的なイメージを凝縮して言葉に変換したあと、それらをリストアップしブレインストーミング。理想的なイメージを形にするよう構成していきます。

Marimekkoでプリントデザインした感想は?

Marimekko社の前例に縛られず、ユーモアでクリエイティブな雰囲気は可能性を後押し、アイデアから商品になるまでの時間は見事なほどに短く、どのプロセスにおいてもエキスパートが存在している。Marimekkoで私は長年の夢のテキスタイルとプリントのゴール に到達したことになります。

デザイナーとして一番大切だと思う素質は?

よいデザイナーは大胆でありながら適応性がある、と思います。よいデザイナーは常に新しいものを創造する意欲にあふれているし、日常生活の全てにクリエイティビティを用いることが喜ばしいと思う。

夢は?

デザイナーとして審美眼をみがき、美学に培われた質の高いアイテムを企画すること。

もし自分の作品が好きな場所に飾れるとすればどこを希望する?

"Turbulent"がスタイリッシュなインテリアデコレーションに用いられること。目の肥えた世界中の消費者(ミラノ〜東京)に支持されること。


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