ハッリ・コスキネン
テキスタイルデザイナー
1970年 フィンランド生まれ
ヘルシンキ美術デザイン大学卒業
1996年 大学在学中より、企業との仕事を開始。
ハッリ・コスキネンは現在、世界の有名な若いデザイナーの一人であり、多くの一流企業に製品を創り出しています。彼の作品は世界中の数え切れない展示会で展示されてきました。いくつもの賞を受けましたが、恐らくそのうち最も重要なものは、2004年にMontina社向けにデザインしたMuuチェアで受賞したCompasso d’Oro賞でしょう。
1998年より、コスキネンは自身のスタジオ、Friends of Industryを持ち、製品、コンセプト及び展示へのデザインサービスを提供しています。
機能性と徹底した美学がコスキネンの清潔感のあるデザインの特徴です。彼の目標は、消費者と生産者双方にとっての革新的な解決法を見つけることです。
インスピレーションはどこから?
何からでもインスピレーションを受けます。コラボレーションの可能性、未来と過去についての話し合い。産業、方法、過程など。
作品制作のデザインプロセスのスタイルは?
完全に作品のテーマ次第です。原則として、プロセスは、バックグラウンドやリサーチを通して生み出されたアイディアを、変化させて進化させていきます。まれに、アイデアや見識は努力して得られることもあります。つまりいつ生まれるか予想できないのです。
マリメッコと聞いて何が頭に浮かびますか?
力強く、迫力のあるビジョン、大胆さ、高品質。
marimekkoでデザインした感想は?
素晴らしいことで、やりがいがある。
ファブリックのデザインをすることは他の製品をデザインすることとどのように違いますか?
構造上および視覚的アイデアでは違いはありません。テキスタイル用のモチーフを作るとき、他の仕事よりも線を引いたり絵を描いたりすることが多いです。
マリメッコでデザインした生地で伝えたいことは?
御想像にお任せします・・・
どのような環境で自分のデザインが使われて欲しいですか?
私がデザインした生地は普遍的であると思います。多くの異なった種類の環境とうまく影響し合えます。
夢は?
時間管理。